最近みたドキュメンタリー映画(その2)
社会的マイノリティを対象にしたドキュメンタリー2作品を観賞した。1本目は遠藤大輔監督『渋谷ブランニューデイズ』(2011)で、2本目は刀川和也監督『隣る人』(2012)である。わたしは映像表現の文法や撮影・編集の技法について熟知しているわけではないが、この2作は対照的に思えた。『渋谷ブランニューデイズ』は数十年にわたってホームレスにまつわる社会事象に関わってきた監督自身のメッセージが明確に伝わる作品であるのに対し、『隣る人』は児童養護施設の子供と福祉士に徹底して寄り添うことに徹しているような不思議な作品であった。もしわたしが2つの対象を取材し、印刷媒体で表現するとすれば、どのように表現していただろう。
遠藤大輔監督『渋谷ブランニューデイズ』(2011)
ドキュメンタリー映画「渋谷ブランニューデイズ」予告編(YouTube)
反貧困ネットワーク ドキュメンタリー映画 『渋谷ブランニューデイズ』
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刀川和也監督『隣る人』(2012)
映画『隣る人』予告編(YouTube)
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