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2004年3月27日 (土)

ネコよりカラス

深夜、近所のノラ猫が鳴きまくるのが、どうも気に障ってしかたがない。もちろん、「ニャーニャー」「ミャーミャー」てな、かわいらしい鳴き声ではない決してない。

「ぎゃぁーーー、ぐおぉーーー、ぐぎゃわーーー、あぉーーー、ぎゃぁーーー、わぁーーー、ぎゃぁぁーーー」

まるで、死ぬほど腹を空かせた赤ん坊が、涙も枯れた目玉をギョロつかせ、喉を枯らしながら、自分を勝手に生み落とした親に対する恨みつらみを、これでもかこれでもかとぶつけ続けるような声なのだ。子供の声に似ている。深夜にそんな声を延々聴かされるのは、気持ちの良いものではない。

もっとも、がなり続ける当事者である猫にしても、決して快いものではないだろう。縄張り争いのケンカでひどく痛めつけられたことへの腹いせか? 求愛したのに相手にしてもらえないことへの逆恨みとか? いや、そんな生やさしいものではない。なんというか、不満や怒りや悲しみや憤りや屈辱といったネガティブな感情がグツグツ煮えているみたいな、なんともイヤーな声なのである。

人間の声に似た鳴き声をあげる身近な動物といえば、カラスがいるが、猫に比べると、はるかに好ましいと思う今日このごろです。

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