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2004年4月30日 (金)

熱く語るという「お約束」、それとも…

ひさしぶりの平日の休日(……というか大型連休の始まりなんだよな)、昼前に布団から抜け出して、テレビを見ていたら、俳優の大和田獏が田原総一郎みたいなことをやっている場面に出くわしてしまった。時事問題について、自らの意見を述べながら、強引な司会をしているのだ。この日のテーマは、小泉内閣7閣僚+菅直人の年金未納問題。まるで、鬼の首でも取ったような怒りっぷりで番組を仕切ってるのである。

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2004年4月24日 (土)

オンライン・ジャーナリズム

オンライン・ジャーナリズム--。数年前に流行したテーマだそうだ。たぶん、ITバブルがハジける前のことだったのだろう。ネットで後発国とされた日本では、インパク(インターネット博覧会)が開催され、e-JAPAN計画がブチあげられ、デジタル放送の野望が語られ、Y2K(2000年)問題でみんなヒヤヒヤさせられ、IT投資とそれにともなうリストラに泣き笑いした。

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2004年4月14日 (水)

二足のわらじスタート

死ぬほど急がしく、重圧に押しつぶされそうな日々が始まった。仕事をしながら大学院に通うことが、これほど厄介だとは思わなかった。まだ始まったばかりだというのに、まもなく息切れしそうな自分の姿が想像できる。じつにリアルな姿なんだな、これが。

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2004年4月12日 (月)

イラク邦人人質へのツライ眼差し

みんなで寄ってたかって、人質3人と、その家族を責めたてるの風潮は、じつにニッポン的だなあと思う。これは、オウム真理教に対する集団ヒステリーが高じた時期の空気に似ているし、神戸の児童連続殺傷事件が発生したときのある種の空気に通じる。知人のフリーライターは「この国には神はいない。ロード・オブ・セケンがある」と話していたけど、今回もまた、いやな世間に出会ってしまった。

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たどり着いたら、そこは早じまい

まだ入学したばかりで、右も左もわからないうちから、文句めいたことを書くべきではない。これから、イヤと言うくらいの大きな大きな山に登らなければならないのだ。そんな余裕があれば、専門書のひとつも読んでおけと叱られそうだ。

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2004年4月10日 (土)

だれにしようか指導教官

指導教官ってものは、大学院の受験前から心に決めているのがフツーなのかもしれない。「フツー」とは、学部から院に進んだ人たちのことだ。学部時代に授業をとっていたり、ゼミに入っていたり、あるいは、イベントのお手伝いをするなどして軽口がきける関係だったり。そんなこともあるだろう。

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2004年4月 8日 (木)

入学式、そして、休講

 4月5日は朝から入学式。42歳の社会人は浮くだろうなな、と思っていたら、なんのなんの。安田講堂の周りは大人だらけだった。ピカピカの一年院生とその親たちで満ちていたのである。なかには爺ちゃん婆ちゃんの姿もちらほら。なんだか、親孝行、祖父母孝行のオンパレードのようでした。

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2004年4月 4日 (日)

オモチャとしてのLUMIX FZ10

とうとう買ってしまった! 松下のデジカメ「LUMIX FZ10」。

同居人がデジカメを欲しがっていたので、有楽町で映画を観たあと、Bicカメラに立ち寄り、いろいろ見て回った。現在わたしが持っているデジカメは、ソニーのサイバーショットU20というオモチャみたいなヤツ1台。いつも持ち歩くのには最高だけど、ここ一番というときには不安だった。

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きれいだけど新しくないイノセンス

押井守監督『攻殻機動隊/Ghost In The Shell』(1995) の続編『イノセンス』を観に行った。日曜日の午後だというのに日比谷映画劇場はガラガラ。興行的にはきびしい内容なのではないかと心配になった。

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2004年4月 2日 (金)

わたし祈ってます

少し古い吉田司作品を読んだ。『あなたは男でしょ。強く生きなきゃ、ダメなの/吉田司評論集』(草風館、2001)。版元は、吉田をノンフィクション作家として世に出した出版社だ。『下下戦記』は白水社から出たが、その元になった記事が載ったのは、草風館の『人間雑誌』という季刊雑誌だったんだよと、ある人から教えられた。

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