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2004年8月10日 (火)

スポーツの後は針と糸を

その昔、お茶の水大学の土屋先生は、週刊文春のコラム「棚から哲学」のなかで、オリンピックの新競技を提案していた。なかでも感心させられたのは、“重量挙げをした後、針に糸を通す”という新しいスポーツだ。

たんに重量挙げで持ち上げたバーベルの重さを競うだけでは脳がない、。単純すぎる。力が強い人だけが勝つ。だから、繊細さや慎重さ、器用さといったものも評価の対象にしてしまえば、そのスポーツ観戦の楽しみも幅が広がる。解説席に裁縫学校の先生がちょこんと座っていたら、かなりおかしい。

すべてのスポーツの後に、針と糸を! と叫びたいのですが、そうもいきません。シゴトをしなければならないからです。強引な前振りですが、オリンピックの期間中、わたしの昼夜が逆転します。数少ないお友達のみなさん、不義理をして申しわけありません

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