論駄な日々

担当教官によると、Ｍ１の修論の骨格をオンラインとオフラインで発表するイベントを４月に行うので、その準備をしておけというお達しだった。この発表では相互評価も行うことになっていて、内容の良さ、発表のうまさ、研究の進捗度合いなどを評価の対象にするようだ（詳しいことはわからーん！）。こういうのを競って意味があるのかどうか分からないが、「Ｍ１グランプリ」みたいなものだと思えばいいだろうか。

夕方、政策論系のゼミで無事発表を終え、レポートも提出した。Ｍ１のＫ君や学部生のＧ君と一緒に乗りきることができて、ひとまず「ホッ」の状態。（Ｋ君もＧ君もほんとうに優秀だった）　あとは法律系のゼミ発表が待っている。英語でプレゼン＋ディスカッションすることになってるが、日本語で許してもらうつもり。これが終わると仰げば尊しわが師に提出するゼミ論＋αが待っているのだが、早くもバテ気味。この歳になると疲れが抜けにくく、いとかなし。

■関連サイト
・2004 年度 学際情報学府修士 1 年生 ウェブ発表に関する説明
■無関連サイト
・M-1グランプリ2004 公式サイト