ビビってます
追伸:「去年はボクもビビってたんや。でも、どうにかなるもんや」と勇気づけました。すると「入学先がガッカン・ガクフなら、こんな気持ちにならないわ」と言われました。なんか見下されたようで悔しいので、「アホいうやつがアホじゃ!」と完璧な反駁を加えることも考えたのですが、ぐっと堪えました。M2の余裕ですわ。ははは。
| 固定リンク
「school life」カテゴリの記事
- 大学の序列と書き手の属性(2023.03.30)
- 卒論審査の基準公開(2020.12.16)
- 『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』ワークショップ@新聞労連JTC(2020.03.22)
- 『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』重版出来!(2019.11.29)
- ゼミ学生の推薦状(2019.11.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
人がガイダンスやら講習会やらで必死になっている間に、こんなこと書いておったんかーー。ほんとにビビりまくりブー。
でもみんなビビっているということがわかって、少しほっとした入学式でした。つかれたー。明日はもうスーツなんぞ着ん!
投稿: クニエ | 2005年4月 5日 (火) 19時57分
クニエさん:未知の世界に一歩踏み出すというのは、何年生きていても緊張する・・・・・というか、歳を取れば取るほどビビってしまうのかも。とくに40歳前後というのは中途半端な時期ですしね。
投稿: 畑仲哲雄 | 2005年4月 5日 (火) 21時35分