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2005年6月24日 (金)

遅刻と延長

dari_w多くの社会人が大学院生に通うようになって感じる「?」の一つは、遅刻と延長ではないだろうか。ビジネスの世界では客を待たせることはない。また、手前みそな理由でお客の時間を奪うなどということはあってはならない。そんなことばかりしていたら、社会的な信用を失ってしまうし、勤務先からクビになる。だが、大学(院)の世界は若干違っている。

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2005年6月20日 (月)

求道学舎でお宝探し

20050619bw本郷・求道学舎でお宝探しの会が催され、大正ロマンの香が漂う洋館に入ることができた。この「お宝」さがしは、この歴史的建造物をコーポラティブ方式のマンションとして再生させるリノベーション計画を進めている企業からのお誘い。一度でもこの建物に興味を持った人すべてに「記念として何かお持ちいただけるものがあればと存じ」と連絡くださったので、きのうの日曜日、参加した。一度は本気でここい暮らすことを考えたのだから。

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2005年6月13日 (月)

オンライン占いあれこれ

uranaiインターネットでは占いサイトが多数存在します。なんでこんなものが流行るのかサッパリ分かりませんでしたが、実際にいくつか試してみて少しわかりました。アホらしさが面白いんです。当たるとか当たらないとか、そういうことは関係ありません。アホらしい占い結果をネタにコミュニケーションをする・・・・そういうもののようです(←そんなことに今ごろ気付くあたりがアホです)。オンライン占いも、社会学のりっぱな対象なのでしょうね。以下はわたしの結果です。

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2005年6月11日 (土)

小さなメディアこそ必要

mizukoshi学者や専門家が書くものは往々にして難しいのだけど、水越先生の最新刊『メディア・ビオトープ』はとてもわかりやすい。その秘密は、水越さんが描いたいくつもの概念スケッチと、ふるさとの野山や小川といった郷愁をそそるメタファー(暗喩)にある。

水越伸(2005)『メディア・ビオトープ - メディアの生態系をデザインする』紀伊國屋書店
津野海太郎(1981)『小さなメディアの必要』晶文社

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2005年6月 6日 (月)

地方紙にこそ可能性?

terashima「コミュニティとつながる米国の地方紙」というサブタイトルの付いたノンフィクションが刊行された。仙台市に本社がある河北新報社で論説委員をしている寺島英弥さんが執筆した『シビック・ジャーナリズムの挑戦』である。寺島さんは2002年夏から03年春まで、ノースカロライナ州ダーラムのデューク大学にフルブライト研究員として渡米した。その際、米国各地を回ってシビック・ジャーナリズム/パブリック・ジャーナリズムの実践者や研究者たちを取材し、この本を執筆したという。

寺島英弥 (2005) 『シビック・ジャーナリズムの挑戦 ― コミュニティとつながる米国の地方紙』 日本評論社

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2005年6月 1日 (水)

ぼくは勉強ができない・・・・ホンマに

benkyouルーマンに出会ってから、じぶんが勉強のできない人間であることを思い知らされているのですが、ふと、同名の小説がわが家の本棚にあることを思い出しました。そういえば最近めっきり小説を読んでいません(涙

山田詠美『ぼくは勉強ができない』新潮文庫 、1996/02

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