« 待ちに待ったリアリティ | トップページ | VIVA!! パンポン! »

2005年12月 3日 (土)

奇食の世界

ramen_yokan_同居人がロー(法科大学院)の勉強仲間を家に招いて開いた宴のあとに残されたお菓子。「ラーメンようかん」。ゲテモノとして分類される食べ物とはすこし違う。むしろC級グルメに近いかも知れない。メーカーは横浜市南区花之木町の有限会社プラビル。この会社は奇食ギョーカイでは有名らしい。ラーメンようかんのほかに「インドカレーようかん」「餃子ようかん」「もんじゃ焼きようかん」などの姉妹があるようだけど、やっぱ一番キモイのはラーメンようかんでしょう。だれが食うねん!?

■参考サイト
有限会社プラビル http://www.rakuten.co.jp/meibutu/631021/
奇食の館 http://ww2.tiki.ne.jp/~morim/menu.htm
奇食にトライ http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser1/gourmet/gourmet050113.html

|

« 待ちに待ったリアリティ | トップページ | VIVA!! パンポン! »

mumble」カテゴリの記事

コメント

 羊羹ラーメンというものキモイかも。豆腐屋を親の代からやっているいとこが「ブルーベリー豆腐」とか「クルミ豆腐」といった混ぜもの豆腐に挑戦中。わたしは「本当に美味しい普通の豆腐を食べたい」と常々思っています。

投稿: schmidt | 2005年12月 3日 (土) 16時58分

schmidtさま: 「ブルーベリー豆腐」とか「クルミ豆腐」というのは、食べてみたいです。胡麻豆腐や杏仁豆腐もありますし。でも、たしかに羊羹ラーメンは、、、、 ちなみに、わたしが東京で暮らし始めて愕然としたのは、東京人がうどんや蕎麦にコロッケを入れて食べることです。目のやり場に困ります。

投稿: 畑仲哲雄 | 2005年12月 3日 (土) 23時58分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 奇食の世界:

« 待ちに待ったリアリティ | トップページ | VIVA!! パンポン! »