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2006年1月31日 (火)

週刊読書人の書評

ゼミ仲間のFちゃんが先日、「週刊読書人」をくれた。ルーマン本の書評が載っているとのことで、ページを開くと、わが師・林先生が邦訳した『マスメディアのリアリティ』(木鐸社、2005年)を、東北大学文学研究科の正村俊之教授が評していた。正村先生といえばルーマン著『信頼』の共訳者の一人。『信頼』はルーマンの初期の作品で、数ある訳本のなかでも名訳とされている。名訳者である正村先生の書評をおずおずと読んでみると、この本にどのようなことが書かれてあるのかが、このわたしにも薄ぼんやり分かった(ような気になっただけかも)。

正村俊之「構築主義の立場からマスメディア・システムの特質を論じる」、「週刊読書人」書評、ニクラス・ルーマン著『マスメディアノリアリティ』、2006年1月27日

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2006年1月24日 (火)

サーバーが落ちない

堀江氏が証取法違反容疑でタイホされたのを受けて、ライブドアの「社長日記」ブログの閲覧者は膨大な数に上ったのではないだろうか。でも、サーバーは落ちていない。ブログのプログラムもわりとチャカチャカ動いている。これって、すごいことではないか。技術スタッフが夜も眠らずチューニングをしているのだろうなぁ--つい、そんなことに感心してしまうというのは、困ったことだなあ。

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都民の雪あそび

daruma
totoro
kamakuraまとまった雪からながらく遠ざかっていた東京に、久しぶりに10センチほどの雪が降った。豪雪に悩まされたり、怪我をしたりした人にはもうしわけないが、一部の都民は今回の雪を大いに喜び、大人も子供も雪あそびに興じている。

いくつかの作品を紹介したい。

思わず「うまい」と声を上げたのは、となりのトトロふう雪だるま。そして、かまくら。いずれも「落第横町」で発見した。かまくらは大人が入れるくらい大きかった。キャンパスに入ると、ロースクールのそばには善光寺(長野市)の傘をかぶった大きな雪だるまが舌をだしていた。

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2006年1月22日 (日)

大人のネスト・テーブル

20060121-04モデルルームなどによくある入れ子構造のテーブルを買った。ネスト・テーブルというらしい。部屋を暗くして、丸い照明器具で照らしてみると、それなりに雰囲気が出る。ただし、どこか生活感にとぼしい。正確にいうと、わたしの生活にはどうも恐れ多いのである。たとえば、このネストテーブルで、サッポロ一番みそラーメンをすすっていいのだろうか。永谷園の麻婆春雨とか、グリコのプッチンプリンとか、東鳩キャラメルコーンとか、わらび餅とか、バッテラとか、森永カリンチョとか、アイスのガリガリ君とか、そういうものを食べるために使っていいのだろうか。ネストテーブルといえば、ワイングラスやブランデーグラスが似合うのだと思う。ミックスナッツとか、チーズとかがさり気なく添えられているのが正しいはずだ。だけど、わたしは酒が飲めない。わたしの生活習慣からすると、ミスタードーナツのフレンチクルーラーとか、豆乳プリンとか、ベビースターラーメンとか、抹茶ミルクとか、カレーせんべいとか、そういうものを楽しむための卓袱台のほうがぴったりくるのだ。

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2006年1月17日 (火)

マウスと電話の一台二役

VN-CX1_003 「ライブドアに強制捜索」のニュースがあったので、「社長日記」を見にいったら、やっぱり何も書かれていなかったのだが、面白い商品が紹介されていた。「マウス、それとも電話機?」というライブドア・ニュースの記事。アキバでこんな商品と遭遇したら衝動買いしているだろう。それにしても、堀江社長は商売がうまいなあと思う。このたびの強制捜索によって「世論」がどう動くのか(構築されるのか)よくわからない。だけど、いい意味でも悪い意味でも話題を提供し続けられるというのは・・・たいしたもの。

livedoor社長日記
livedoor newsの記事「ハンディホンに変形するSkype対応バイオブランドのUSBマウスを発売」
SONYの商品紹介ページ「マウス操作と「Skype」通話。1台2役を実現する新コンセプトマウス」

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2006年1月 9日 (月)

絵馬を見に行く

20060109004受験シーズンを控えたこの時期、湯島天神は「合格祈願」の神頼みをする人たちでごった返す。膨大な数の絵馬を見るのは実にたのしい。わたし自身は合格祈願のようなことをした経験がないし、「どうか合格させてください」と神様に願い出る気持ちがわからない。だけど、絵馬を見ていて胸が締め付けられることがある。受験生本人ではなく、親兄姉や祖父母、あるいは恋人?が書いたと思われる絵馬を見つけたとき、胸がキュンとなるのだ。


東風吹かば にほひをこせよ 梅花 主なしとて 春な忘れそ (菅原道真)

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