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2006年6月11日 (日)

マンホール・ハンティング

Dorohaki街歩きの楽しみは、名所旧跡を見てまわるだけにとどまらない。わたしの場合、何気ない風景やなんの変哲もないモノをおもしろがることが、愉しみとなっている。かれこれ2年前、近所を地見(じみ)しながら歩いていると、こんなマンホールのフタに出会った。泥吐室と刻印された鉄ののフタは、れっきとした東京都水道局謹製の“公式作品”なのだ。こういうのを見つけると、数年間は遊べる。

たぶん、下水道用だろうということは容易に推理できる。だけど、さっさと調べて真相を知ってしまうと、夢がしぼんでしまうので、、あえて調査せずにいたのだが、最近、何の気なしに、ググってみると、似たようなサイトを2つほど見つけた。わたしと同じような気持ちでで街を歩いている人がいることを知り、ちょっと嬉しくなった。

Teidai_1▽湯河原「排泥弁」 http://blogs.yahoo.co.jp/kute_pon/29289248.html
▽業務日報 http://www5e.biglobe.ne.jp/~dontget/wt/nippo/200405nippo.htm

「泥吐室」よりも、「排泥弁」のほうがメジャーな呼び方なのか、あるいは、排泥弁が泥吐室を構成する一部なのか、ちょっと分からない。ただ、これだけは言える。この種のマンホールとはめったに出逢えないということである。野心的なコレクターなら、きっと家に持ち帰っているだろう。ある人に高い価値があるけれど、ほとんどの人が見向きもしないモノ。マンホール・ハンティングはそういうものを見つける格好の遊びかもしれない。

ちなみに、東大本郷キャンパスの構内には、「帝大下水」という、とても古いマンホールのフタが存在する。これだって、ずいぶん面白いと思うのだが、、、、

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コメント

駒場がカッコよかった希ガス

投稿: 仲間由紀恵@3年計画 | 2006年6月11日 (日) 15時14分

仲間さん、こんにちは。駒場のかっこいいフタの写真、よろしくね。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年6月12日 (月) 12時39分

昨日逝ったけどここを見てなかった orz

投稿: 仲間由紀恵@3年計画 | 2006年6月15日 (木) 12時02分

東京帝国大学マンホールの、中心に「暗渠」って書いてあるのをみると、本郷における我が身を即座に連想して胸を衝かれる思いがいたします。

投稿: brary | 2006年6月15日 (木) 18時23分

braryさん、こんばんは。「暗渠」などと言われると、阿呆なあたしゃ「隠居」を連想してしまいましたよ。おとな会、またやりましょう。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年6月16日 (金) 00時11分

今日逝ったけど全く頭に中田(泣)

投稿: 仲間由紀恵@3年計画 | 2006年6月28日 (水) 18時59分

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