« ワンコ無事帰還 | トップページ | 頭の燃費 »

2006年9月19日 (火)

フォルダ消失

Hdl250uアイオデータのLANDISKに保存していたデータが、き、き、き、消えた(涙)。おととい、画像を保存していたフォルダにアクセスしようとしたら、フォルダが表示されなかったのだ。レレレと思って、パソコンもLANDISKも再起動したけど、やっぱりフォルダのアイコンが表示されない・・・・。誤って消してしまったのだろうか。うーむ、そんなの記憶にないぞ! 新製品のLANDISKには「ごみ箱」機能があるが、わたしが使っているのは旧機種(HDL250U)で、一度消したらシオシオのパーらしい。アイオデータに確認の電話をしたところ、同社のデータ復旧ソフト(Deta Salvager2)はHDL250Uに対応していないし、データ復旧のサービスもやってない。「すいません。当社ではどうすることも・・・・」だと。なにか良い方法をご存知の方がおられれば、どうかお助けを(涙汗)


2006年9月21日追記

UNIX系OSは、一般的に一度 Delete したファイルは元に戻せないそうです(むろんGNOMEなどのGUIにはゴミ箱機能があるそうですが)。・・・ということを知人に教えてもらった瞬間、組み込みLinuxで動いているLANDISK内のファイルの復活が困難であることが分かりました。

削除したデータのリカバリーをしている業者さんには、無菌室のような作業部屋があり、そこでHDDをばらばらに分解して、鉄の円盤から直接データを拾うそうです。バラしたHDDを元に戻すのはほぼ無理かもなあ。

誤って削除したフォルダとファイル。・・・もちろん、プライスレスです。データ復旧業者に行くことにします(大粒的涙複数)



2006年9月22日追記

idlepoorさんがコメントしてくれた「ファイナルデータ2006」の特別ネットワーク版について、製造元に確認したところ、組み込みLlinuxが入っているLANDISKには対応していないことが判明しました。商品パンフには「ネットワーク経由で遠隔のWindows、LinuxまたはDOSで動いているマシンのディスクをスキャンし復元することができます」と謳われていたので、地獄に仏と信じて電をしたら、「すみません、パンフは説明不足です。組み込みLinuxをのLANDISKは無理です」と言われちゃったのです。

ただ、この電話に出た担当者から、(1)HDL250UのようなHDDには3.5インチHDDが利用されていて、(2)3.5インチHDDはふつうIDE接続なので、IDE-USB変換ケーブルをつなげば、ふつうの外付けHDDとして使える、(3)PC本体に直結すれば、ファイル復元ソフトが使える--ということを教えてもいました。

いっちょうヤルか、と思ったけど、素人がへたに手を出して、本来救えるファイルも台無しになってしまう危険性もあるので、結局、専門業者に送ることにします。(涙涙涙)



2006年9月23日追記

きょう、データ復活の専門業者にHDDを送った。数日内に見積もりが伝えられるはず。専門業者は、千葉県・幕張に本社がある「(株)アドバンスドテクノロジー」。http://www.data-rescue.jp/recver.html
 この種ことを生業としている会社は、日本でそれほど多くない。いくつかの業者に電話で問い合わせた結果、この業者がもっとも誠実な対応をしてくれたので、決めた。業者選定の理由は唯一それだけ。第一印象ってとても重要ですね。



2006年9月28日追記

アドバンスドテクノロジーから電話があった。ざっくりした見積もりで30万円だった(目玉飛び出る!)。論理障害じゃなくて物理障害だから、だという。ほんまかい、おい! なんだか足元見られたような気がする。なにがこんなに苛立たしいのだろう。ひとつは、彼らの作業や能力を検証できないことだ。現時点でセカンドオピニオンを得られない。金額の算定根拠もいまひとつ分からん。うーん。どうしよう。30万円支払っても目的のファイルが復活できるかどうか不明。どえらい博打なんだな。ようするに、捨て金にして食いのないファイル・フォルダなのかということでもある。業者だけではなく、自分への苛立ちもあるな。つらいなあ。どうしようかなあ。

|

« ワンコ無事帰還 | トップページ | 頭の燃費 »

「digital products」カテゴリの記事

「dysphoria」カテゴリの記事

「ict」カテゴリの記事

「nerd」カテゴリの記事

コメント

なんくるないさ

投稿: 仲間由紀恵@3年計画 | 2006年9月20日 (水) 02時32分

 うーん、心中お察し申し上げます。わたしがいつもお世話になっている「ヘルパー」に聞いてみました。結果だけお知らせしますね。
 その手の復旧ソフトは、フリーウェア、シェアウェアもあるので探せばあるいは「偶然」うまくいく可能性がないわけではないが、現実的ではない。
 レスキューサービスがあるが、とても高額。ン10万円の世界だと思う。
 それよりも気になるのは、外付けのHDDのハード障害の場合、他のデータのバックアップが先決ではないでしょうか。

 以上、結局、お役には立てませんね。

投稿: schmidt | 2006年9月20日 (水) 10時22分

LANDISK、自分もユーザーだけにちょっとドキドキしています。確かにあれって単なるDISKじゃなくて小さいパソコンみたいなものなので、単なるDISK復旧ツールは使えない可能性高いような気がします。

ウチの場合、領域の多くは録画したTV番組の一次待機用として使っているので最悪そこは諦められますが…。最近RAID対応の機器もあるし、バックアップも久しぶりに取ろうかな…。

投稿: Kase | 2006年9月20日 (水) 11時35分

仲間先輩、なんくる・・・・あるんですよ(涙)

schmidtさん、ありがとうございます。ン10万円のレスキューサービスにお願いすることになりそうです。「他のデータのバックアップ」・・・・そうですね。でも、これ以上HDDにアクセスするのが怖くて。まずは業者に任せようかと思っています。

Kaseさん、おっしゃるとおり、LANDISKにはLinuxが組み込まれているので、HDDにディスプレーとキーボードがくっつけばどうにかなりそうなのですが、、、、WinOSからネットワーク経由では手が出ません。お気をつけください。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年9月20日 (水) 22時45分

びびる・・・。まったくうとい私目にもなにも浮かびませぬが、偶然でてくる場合が多々あるような・・・。消してなければ絶対ありますよ。わたしのPC目はマザーボード交換ですねといわれたものの、ふたを開けてフーッと吹いたら復旧しました。USBメモリのフォルダが大学のPCでは半分しか出てこなかったり。とりあえず、落ち着いて~。すいmせんバリバリ素人で。

投稿: JOHNY | 2006年9月21日 (木) 01時07分

JOHNYさん、おひさ! こわいですよ、ほんと。HDDは、バックアップのバックアップする。ファイルやフォルダはゴミ箱のゴミ箱を設定する必要があるかも。そういえば、ルーマン先生も「観察の観察を観察する」とか言ってたよね。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年9月21日 (木) 21時17分

WindowsユーザーでもLinuxユーザーでもないのに、生半可なことを行ってもかえってご迷惑なのはわかっているのですが、自分の現実逃避のためにネットを廻っていたら、以下のようなサイトに出くわしました。もうご存じでしょうが・・・

おしえてBP! LANDISKのファイル・フォルダ復旧
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/kotaeru.php3?q=2417403

ファイナルデータ2006 特別ネットワーク版 ソフト・ダウンロード販売
http://download.goo.ne.jp/softdl/item/AR1001B/index.html

一応《ネットワーク経由で遠隔のWindows、LinuxまたはDOSで動いているマシンのディスクをスキャンし復元することができます。》と謳っていますが、失敗した場合のことも考えると、やはり業者の方に任された方が良いのでしょうかね。

投稿: idlepoor | 2006年9月22日 (金) 01時32分

なんとかなるさかと思ってたら、なんてことないさ説も。似てるようでちがう気がするけど、やっぱ似たようなもんか。失礼しました。

じゃあ、後者のほうで。デーブ大久保が飛行機こわがってたら、原が「おれたちは選ばれたプレーヤーだろう。だから落ちるわけはないんだ」と言ったとか。超偉大なおやびんのなかで、超長い目で見たら、消えたデータは大したことないんです。

ダメだ。なに書いてもw

投稿: 仲間由紀恵@3年計画 | 2006年9月26日 (火) 10時17分

idlepoorさん、アドバイスありがとうございました。「ファイナルデータ2006 特別ネットワーク版」の製造元に尋ねたところ、やっぱ、だめでした(グスン)。ということで、専門の業者に送りました。

超偉大な仲間先輩、たびたび落ち込ませてくださって感謝していますw

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年9月26日 (火) 12時45分

 他人様をぬか喜びさせる、とは。何とも罪深いですね。かえってご迷惑をおかけすることになってしまい本当に申し訳ございません。

 ただ、LanDiskからHDだけ引っこ抜いて、IDE-USB変換ケーブルでつないで認識するかどうか確認するだけなら、仮に認識しなくとも、その後でいまいちど専門業者にHDだけ遅れるのでは、などとさらなる素人考えを開陳して、事態をもっと悪化させてみたりして。

 性格が悪くて本当に申し訳ありません。

 しかし何で、「論理障害」でなく「物理障害」だと確認できたのでしょう。「論理障害であればやれる手」はすべて尽くしてみたということなのでしょうか。

投稿: idlepoor | 2006年10月 1日 (日) 01時46分

いまうちの会社が同じ状況です…
数十万出すか残業してすべての書類作り直すか…
Landiskってこんな信用できない機械なんでしょうか?

投稿: とおりすがり | 2006年10月 2日 (月) 17時51分

idlepoorさん、ども。業者から送られてきたメールには以下のように書かれていました。
>今回のお客様からご依頼いただきました障害物件は障害が発生している
>ディスクヘッドがプラッター面に接触しプラッター面の広範囲に傷を生じております。
>ファイルシステムの形式が、EXT2FSとなっておりますが、スーパーブロック
>及びInodeに破損がございますため、復旧には解析のための専用プログラムを
>作成して解析後、データの復旧作業を行う必要がございます。
>本障害の復旧には大変高度な技術を要しますため海外を含めまして殆どの
>復旧会社では復旧できないほどの障害レベルとなっております。
>重度の物理障害のDISKから復旧する場合にはHDD内のプラッター面の
>残留磁気の01DATAを回収後、回収した01DATAを元にファイルとして復元し
>お客様の必要なファイルが含まれているかどうかを確認する順番と
>なりますためディスクのご使用容量単位での復旧となっております。

「海外を含めまして殆どの復旧会社では復旧できないほどの障害レベル」というくだりが、すこしひっかかるのです。

とおりすがりさん、同病相憐れむ状態ですね。Landiskにかぎらず、駆動系はもろいようです。バックアップのバックアップが必要ですね。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年10月 2日 (月) 21時08分

お気持ちお察しいたします。
「ディスクヘッドがプラッター面に接触しプラッター面の広範囲に傷」
「海外を含めまして殆どの復旧会社では復旧できないほどの障害」
などと深刻さを強く訴えられると、
「そんな深刻な症状をなぜ貴方のところだけは対応できるの?」とか、あるいは「手も足も出ないのわかっていて、予防線を張っているだけでは?」などと疑問も湧いてきますね(「これだから素人は」などという嘆息も聞こえてきそうですが)。

 症状が指摘通りであれば、価格的にはそれほどふっかけている感じでもなさそうなので、あとは「回収したいデータの価値」と「復旧を試みても失敗する可能性(その場合の値段は?)」との兼ね合い、ということでしょうか。

 ちなみにgoogleにこんなキャッシュが残っていました。
http://megalodon.jp/?url=http://72.14.235.104/search%3fq%3dcache%3ADc9P_Pq5cMEJ%3Anmag.jp%2Fmodules%2Fwordpress%2Findex.php%253Fm%253D20051117%2Bアドバンスドテクノロジー ハードディスク%26hl%3den%26ct%3dclnk%26cd%3d3%26client%3dsafari&date=20061002080814

 いずれにしろ今回の件を拝見して、LanDiskは通常の外付けHD以上に「一時待避所」としてしか使用できないとの思いを強くしました。

投稿: idlepoor | 2006年10月 3日 (火) 00時10分

idlepoorさん、たびたびどうもありがとうございます。貴重なgoogle キャッシュも感謝しています。あと果報を寝て待つことにします。今回の教訓は、高価な大容量のLandiskを1つ買うよりも、安いUSB接続のHDDを3つ買ってバックアップを二重三重に確保するべきだ、ということです。いい勉強をしました(したくなかったですが・・・)。

投稿: 畑仲哲雄 | 2006年10月 3日 (火) 23時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19960/11962584

この記事へのトラックバック一覧です: フォルダ消失:

« ワンコ無事帰還 | トップページ | 頭の燃費 »