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2007年11月11日 (日)

HAL、一段落

Yokogao_2お昼にHALを獣医さんのところへ連れて行き、お薬だけもらって帰ろうと思っていたら、獣医さん曰く「採血してみましょうか」。食欲も元気もほぼ元通りにもどってきたのを見た先生は、「血液検査で数字が戻っていれば、もう大丈夫でしょう」という。たまたま看護婦さんの手がふさがっていたので、わたしがHALが体を動かさないように押さえつける係を買って出た。首から口元をそっと抱いたところ、注射器を手にした獣医さんが、首の右側を下から上へ針を刺すという。聞いているだけでこわい。獣医さん曰く「あまり強く押さえつけないで、リラックスさせてください」。

Hal_yokogaoわたしが気が気でなかったけど、HALのほうは案外おとなしくしていて、針が入ったときもピクリともしないし、り、血を抜かれている間も、わたしと目があったままジーっとしている。注射は痛くないのですかと訊ねたが、獣医さんは「そうでもないみたいですよ」とほほえむだけ。

血液検査の結果、異常だった数値もほぼ正常に戻っていて、「もう、お薬はいいでしょう。よく元気になりました」と太鼓判をもらえた。これで一連の治療はひとまず終了。嘔吐、体の震え、急速な衰弱で病院に駆け込んだことが嘘のように元気になりました。

Hal_fuse振り返れば、嘔吐どめの薬、水分と栄養を補給する点滴、バリウム飲んでレントゲン撮影、抗生物質と肝機能回復の投薬、流動食・・・ HALは本当にいろんな経験をした。そして、よく耐えたと思う。結果良ければすべてよし。みなさん、ご心配をおかけしました。お声がけいただいたすべての人にありがとう。

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