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2007年12月31日 (月)

テレ東「にっぽんの歌」が面白かった

大晦日といえばインド料理を食べ出かけるのがわが家の恒例行事と化していたが、ことしは何故だか、ふつうに年越しそばを食べたくなり、近所にあるふつうの蕎麦屋さんへでかけることにした。蕎麦屋さんの玄関先にある小型のブラウン管テレビからは、なんだか懐かしい歌が流れていて思わず聞き入った。紅白歌合戦だと思っていたが、テレビ東京の「にっぽんの歌」だった。ヒット曲の年代と歌手の年齢を知ると、みょうに複雑な思いになった。

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2007年12月30日 (日)

さようならアドセンス

ことし5月から、Google アドセンスとAmazonアソシエイトをサイトに設置してみた。サイバースペースでは、この二つの広告が最も普及しているので、体験もしないうちからバカにするよりも、体験してから批判しようと思った。で、半年が過ぎて感じたのは、この二つが全く違うということだ。Amazonアソシエイトだけもう少し続けてみてもよいと思う。だけど、Google アドセンスにはまったくと言っていいほど愛着がわかないのだ。

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2007年12月29日 (土)

参加デモクラシーについての備忘録

個人的な思考メモです。無視してください。
討議デモクラシー(ハーバーマス)は2つの回路からなる。ひとつは制度的プロセス。議会による議決に基づく。法治国家だからね。もう一つの回路は市民社会の意見形成プロセス。こちらは討議倫理に基づいて出される意見に基づく。ハーバーマスは後者が前者に正統性を与えるという。前者のメインステージが議会であるとすれば、後者の舞台は・・・・いわゆるところの「市民的公共圏」ということになるのだと思うが、それはどこにあるのか。ないとすれば、具現化する仕組みは・・・・??

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2007年12月23日 (日)

自由のジャーナリズム/善のジャーナリズム

仙台に本社がある河北新報社が22日に開催した「ITフォーラム コミュニティーと地域SNS」に参加した。河北新報社はニュースサイト「Kolnet」の兄弟サイトとして、2007年4月17日に、SNS「ふらっと」をオープンし、地方新聞社ならではの活用法を模索している。今回のフォーラムの目的も、地域SNSの可能性を考えること。驚いたことに、参加者に占める若い人の割合が高かった。毎日労組が開催した12月3日の集会は著しいグレツル現象に見舞われて気の毒だったけど、河北のフォーラムには希望が感じられた。スタッフのやる気が違うのかも。

SNS活用で地域に力 仙台でITフォーラム(河北新報 Kolnet, 2007/12/22 23:38)
河北新報ITフォーラム「コミュニティーと地域SNS」詳報((河北新報 ふらっと, 2007/12/26)

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2007年12月22日 (土)

ことし観た映画

Umitobu映画のDVDは観た直後にメモをしておかないと忘れてしまう。ことしもブログに書き記そびれた作品がいくつかあり、月日が経つとどんどん忘れてしまうので、年があらたまらないうちに、すこしでもメモしておきたい。あくまでも自分用ですが。

クリント・イーストウッド監督 『硫黄島からの手紙』(Letters from Iwo Jima, 米, 2007)
クリント・イーストウッド監督 『父親たちの星条旗』(Flags of Our Fathers, 米, 2006)
フェルナンド・メイレレス監督 『ナイロビの蜂』(The Constant Gardener, 英, 2005)
ジョージ・クルーニー監督 『グッドナイト&グッドラック』(Good Night, and Good Luck, 米,2005)
アレハンドロ・アメナーバル監督 『海を飛ぶ夢』(The Sea Inside, 西班牙, 2004)
フーベルト・ザウパー監督 『ダーウィンの悪夢』(Darwin's Nightmare, 墺太利・白耳義・仏, 2004)
ミヒャエル・ハネケ監督 『ベニーズ・ビデオ』(Benny's Video, 墺太利, 1992 )
ブライアン・デ・パルマ監督 『カジュアリティーズ』(Casualties of War, 米, 1989)
古澤憲吾監督 『日本一のホラ吹き男』(東宝, 1964)

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2007年12月15日 (土)

社会人と大学院(4)

社会人大学院生となった人の何割かは、コウモリのような心理状態になるのではないだろうか。大学の門をくぐった瞬間から学徒気分になるが、職場に戻ると再び元通りのサラリーマンの精神状態に舞い戻る。わたしの場合も、ホンマのじぶんはどっちやねん、という心理状態に陥った。まあ、これはすべての人に言えることではないと思うが……

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2007年12月11日 (火)

社会人と大学院(3)

前エントリーで、エラそうな話をつらつらと書いた。用意周到にこれから大学院を受験しようと考えている社会人には「そんなことくらい知っとるわ」と叱られる程度の内容かもしれない。まあ、わたしの個人的な体験談なのだから、その程度なのですよ。ところで、このごろは大学院を受験するための予備校や塾のようなところもあって、社会人向けのコースもあるようだ。でもねぇ、こういうのってどうなんだろうか。

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2007年12月 9日 (日)

社会人と大学院(2)

わたしは大学院がどのようなところなのか、さっぱり知らずに試験を受けたわけであるが、わたしと同じく働きながら大学院に通ってみたいなあと考えている人のために、極私的なノウハウ(おそまつな失敗談を含む)を記しておこうと思う。なぜなら、大学院で研究をする社会人が増えることは、けっして悪くないと思うからだ。

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2007年12月 7日 (金)

社会人と大学院(1)

大学院で勉強してみたいと一度でも思ったことがある社会人はかなりいるのではないか。社会人の受け容れに熱心な大学院も増えてきたようで、都市部のビルにサテライトキャンパスを設けたり、土曜日に集中講義をしたりしている。でも、社会人の心理的なハードルは低くない。勤務先が認めてくれるかどうか。同僚に迷惑をかけるんじゃないか。転勤を命じられたら退学せざるを得ない。入試にパスしないといけないが、いまさら受験勉強をするのが億劫だ。学費だってバカにならない・・・それでも大学院に進んでみようという社会人は、明確な目的や強い問題意識があるのだと思う。

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2007年12月 3日 (月)

グレツル現象

友人の大学院生に誘われて、あるシンポジウムを見に行った。わが師もパネラーの一人として呼ばれていたので、やはり拝聴しておこうと思った。シンポジウムなどというと大仰かもしれない。「つどい」と表現するのが適切かも知れない。こうした「つどい」に足を運ぶたびに、たびたびグレツル現象に遭遇する。今宵の「つどい」も、しっかりグレツルしていた。なぜこうもグレツルのだろう。うーむ。十数年後のじぶんを見ているようで、ちょっと怖い。

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