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2007年12月 3日 (月)

グレツル現象

友人の大学院生に誘われて、あるシンポジウムを見に行った。わが師もパネラーの一人として呼ばれていたので、やはり拝聴しておこうと思った。シンポジウムなどというと大仰かもしれない。「つどい」と表現するのが適切かも知れない。こうした「つどい」に足を運ぶたびに、たびたびグレツル現象に遭遇する。今宵の「つどい」も、しっかりグレツルしていた。なぜこうもグレツルのだろう。うーむ。十数年後のじぶんを見ているようで、ちょっと怖い。

そういえば、わが家の周辺も空襲による火災から免れた地域であり、かつ、明治や大正の文豪ゆかりの宿屋や建築物、古井戸、小径などがいくつもあるため、土日ともなればカメラを手にした人々がリュックを背負って次から次へとやってくる。帽子をかぶっておられる方も少なくないが、おそらく帽子を脱ぐと頭部はグレーであったり、ツルツルしていたりするのだろう。

黒や茶の人々たちは、いったいどこにいるのだ。

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コメント

>黒や茶の人々たちは、いったいどこにいるのだ。

 ホントだよねえ。どこに行ったんだろう。

投稿: schmidtschmidt | 2007年12月 4日 (火) 14時10分

>schmidtさん
 リップマンじゃないけど、公衆はうつろかもしれませんね。
 でも、だからといって、諦めちゃいけない。。。。

投稿: 畑仲哲雄 | 2007年12月 4日 (火) 15時00分

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