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2008年4月 1日 (火)

マルチチュードとマスメディア

Negri先週の土曜日、東京大学創立130周年記念事業として開催された「アントニオ・ネグリ氏講演会 | 新たなるコモンウェルスを求めて」を見に行った。ネグリは日本政府に入国を拒まれたが、国際電話で参加し、イベント自体は成功だったと思う。わたしは阿呆だから、ネグリ・ハートの『帝国』を買っただけでロクに読んでいないし、ネグリの政治思想について詳しく知っているわけではないが、いろんな意味でインスパイアされた。でも、どうも気になることがある。

アントニオ・ネグリ氏講演会 | 新たなるコモンウェルスを求めて

ネグリのいう〈帝国〉や〈マルチチュード〉〈構成的権力〉などの概念を用いて眺めなおした世界で、人々のコミュニケーションに大きな役割をはたすマスメディアやジャーナリズムなるものはどのように捉えられるのだろう。イベントではマスメディアのマの字も出てこなかったような気がする。「○○本の○○ページに書かれているから、ちゃんと読め」というアドバイスをいただければ幸いです。

ちなみに、このイベントについて詳しいレポートを掲載しているサイトをいくつか見つけた。ご興味のある方はぜひどうぞ。

参考リンク
幻想第一 http://d.hatena.ne.jp/Z99/20080329/1206808858
NARTNARTNART http://washaru.blog.so-net.ne.jp/2008-03-31
▽ livedoor ニュース - 哲学者アントニオ・ネグリ氏不在の講演会が開催=東京大学安田講堂
  http://news.livedoor.com/article/detail/3575529/

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