« 心配!HALに10円ハゲ | トップページ | 第二の近代≒再帰的近代と熟議(備忘録) »

2008年10月19日 (日)

リナザウ退院するも、心許なく

修理に出していたリナザウ (SL-C3200) がようやく戻ってきた。同封されていた伝票には、「指摘症状再現致しませんが見込みにてメイン基板半田修正致しまして一旦返却させていただきます。(お客様ご了承済み)」という処理内容が書かれていた。なんとも心許ない。

わたしのリナザウは、あるときからボタンを押しても電源がオンにならないという症状に陥った。ただ、まずいことに、修理に出す直前になってバッテリーをいったん抜いて、再度挿入し、ACアダプターをつないでスイッチを押したところ、起動してしまった。ただし、起動時には内部時計の日付がヘンになっていたし、工場出荷状態のようだった。(インストールしたアプリは消えていなかったが) そんな経緯があったので、わたしとしては修理担当者が「問題なし」という判断をするであろうことは容易に想像できた。

シャープの修理の担当者は、送り返す前に丁寧に電話連絡してくれた。彼は「再現しないんです。OSも基板も最新のものですし、これといって原因が分からないのですが」と困った様子。こちらとしては、じぶんの記憶を頼りに、「とにかくスイッチが入らなくなったんです。また同じ症状が出たら、電池を抜き差しすれば起動するかも知れませんが、それでは使いにくい」というと、「再度そういう症状に陥ったら、あらためて送ってください。今回は、とりあえず半田修正をしておきます。それしかできないです」と通告された。

たとえば、お腹が痛いので病院に行って順番を待っている間、手で痛いところをさすっていたら痛みが消え、「次の方どうぞ」と呼ばれたような感じなのだ。「症状はおさまったんですが、本当に痛かったんですよ!」と訴えても、医師から「再現しないことには・・・治療はできません」と言われたような、そんな感じ。

今回の教訓。リナザウがおかしな挙動をした場合は、電池の抜き差しやフタの開け閉めをせずに、そーっとシャープの修理工場に送るべし。お腹が痛くて病院に行く時は、待合室で手でお腹をさすったりせず、めちゃくちゃ痛い状態をキープして医師に診てもらうべし。

|

« 心配!HALに10円ハゲ | トップページ | 第二の近代≒再帰的近代と熟議(備忘録) »

「digital products」カテゴリの記事

「nerd」カテゴリの記事

コメント

 激しい痛みのまま、油汗もぬぐわずに病院に行かなければならないわけですね。
それは大変だ。お大事に。症状再現しませんように。

投稿: schmidt | 2008年10月19日 (日) 19時47分

>schmidtさま
 ご心配をおかけしました。予想されたとはいえ、かかる結果にならふとは!
 (;´д`)トホホ…

投稿: 畑仲哲雄 | 2008年10月19日 (日) 20時05分

ただ単にバッテリーが悪いだけでしょ

投稿: | 2008年10月21日 (火) 05時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19960/42832284

この記事へのトラックバック一覧です: リナザウ退院するも、心許なく:

« 心配!HALに10円ハゲ | トップページ | 第二の近代≒再帰的近代と熟議(備忘録) »