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2009年2月25日 (水)

ポメラ衝動買い

MatomeKING JIM の「ポメラ」(DM10 オレンジ)が1万8000円台半ばだったので、衝動買いしてしまった。理由は (1)メモを取るという機能に特化していること (2) かな漢字変換にATOKが採用されていること (3) どうにか使えるサイズのキーボードであること (4) OSがなく昔のワープロ専用機を想起させること (4) モノクロTFTが見やすくて目が疲れにくいことなどだ。折りたたみ式キーボードは通勤の満員電車で広げるのは難しい。この点、リナザウならどんな場所でも両手の親指で入力ができる。帯に短したすきに長し。状況に応じて使い分けるしかない。

KING JIMのデジタルメモ ポメラ(pomera)

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2009年2月19日 (木)

最近の気になるモノたち

Pomeraここ数年、欲しいものがなかったのだが、最近ちょっと気になるモノが現れた。ひとつはキングジム社の「ポメラ」。640×480のモノクロTFT。キーボードは折りたたみ収納。単4電池2本で20時間駆動。2秒で起動→即入力。ただし、テキストファイルだけ。ネットも表計算もPDFもいらない。わたしにはGood Enough。買う? ううう……去年リナザウを買ったばかりだしなあ。

KING JIMのデジタルメモ ポメラ(pomera)  1万9000円くらい
KORGのシンセ KAOSSILATOR(カオシレーター)   1万9000円くらい
リコーのコンパクトデジカメ GR DIGITAL II  4万6000円くらい

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2009年2月18日 (水)

今週のいただきもの『電子出版クロニクル』

Jepa_2うゎー、懐かしぃー! ページをめくっていて幾度となくつぶやいてしまった。紙の本が当たり前だった時代から、ディスプレーで読む時代への移行するとき、各業界の関係者がいかなる取り組みをしてきたか、その歴史がよく分かる。というか、文化の違う各業界の人たちがよくがんばってきたよなあと思う。わたし自身は「外の人」だが、電子ブック版の辞書類とボイジャーのexpandbookにはお世話になったし、電子本を青空文庫にも納本したこともあるので、思いもひとしおです。eijyoさんありがとうございます。

日本電子出版協会編 『電子出版クロニクル』 2009年

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2009年2月14日 (土)

定額給付金の使い途

Kagawatoyohiko昨夜、賀川豊彦献身100年広報委員長と歓談した。彼は2008年末、東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」に足を運んだあと、あることを感じたという。それは日本の貧困問題に取り組むNPO法人自立生活サポートセンター「もやい」事務局長・湯浅誠さんと賀川豊彦が少しずつだぶってみえるようになったというのだ。広報委員長と話をしていて、「もしあの定額給付金を受け取ったら、湯浅さんに送ろう」と盛り上がった。

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンターもやい
ビッグイシュー日本版|BIGISSUE JAPAN
Think Kagawa 賀川豊彦献身100年広報委員会

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2009年2月10日 (火)

『つぶより花舞台』に大喝采

Kanjuku還暦(60歳)を過ぎた役者で構成する劇団「かんじゅく座」のドキュメンタリー映画『つぶより花舞台』(鯨エマ監督、2008)には感心した。役者のほとんどが演劇経験がないふつうの人たち。最高齢は69歳。舞台俳優が夢だったという元教師、元銀行員、元会計士、長年介護した母をなくして喪失感に陥っていた女性…… さまざまな背景をもつ14人が、舞台に立つまでの7ヶ月間をインタビューまじえて構成した人間ドラマ。いつも顔をあわせている職場のOBが役者のひとりだからという個人的な理由を超え、本作に関わった人すべてに喝采をおくりたい。

鯨エマ監督 『つぶより花舞台』( 英題: Life is a Stage 、配給:鯨エンターテインメント、自主制作、2008)
鯨エマ|鯨エンタテイメント
YouTube - 鯨エマ「つぶより花舞台」予告編

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2009年2月 9日 (月)

求む、ジジババPC

Jijibabaらくらくフォンやシンプルフォンなど高齢者向け携帯電話があるのに、なぜパソコンに高齢者仕様が少ないのだろう。視力も聴力も衰えはじめ、足腰が弱く、記憶力にも自信がもてなくなってきた……そんな高齢者に役立つジジババPCは、売れないとでも思っているのだろうか。軽さや速さや多機能を競うよりも、ずっと有意義な気がする。以下は、わたしの親父(80歳前後)まで使えるジジババPCの提案。

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2009年2月 4日 (水)

HAL、池に落ちる

Ikego2「池に落ちた犬を叩く」という表現があるが、きょうHALが池に落ちた。ドボっという音が聞こえたので振り向くと、HALが足を滑らせていた。水没していたのは3秒もなかった。だが、寒がりのミニピンにとって真冬の水はこたえようだ。いつもなら家に帰りたがらずにグズグズするくせに、救出された後はわたしに寄り添うように直帰した。飼い主に似て運動神経がよくないことは分かっていたが…… 2歳と11カ月。人間でいえば30歳くらい。いつまでもお姫様ではない。どんくさいオバハンになりつつあるかも。

三四郎池(育徳園心字池) - 本郷キャンパス - キャンパスガイドマップ - 東大ガイド - UT-Life

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2009年2月 3日 (火)

『シティ・オブ・ゴッド』の内と外

Cidadededeus_poster「度胸を試してやる。どちらか好きなほうを撃て」。命じたギャングのボスはミドルティーン。銃を手渡されたのは10歳にも満たない少年。銃を向けられて命乞いをしているのは小学校入学前くらいの2人で、すでに足を撃たれて逃げられない。恐怖と痛み。そんな通過儀礼を経てストリートチルドレンたちは成長するが、多くは成人前に殺される。コパカバーナやイパネマなどの高級リゾート海岸で有名なリオ・デ・ジャネイロに、そんな地域があることは信じがたい。そして、設定や物語も事実に基づき、演じ手たちもファヴェーラ(スラム)住民ということも驚きである。

フェルナンド・メイレレス監督 『シティ・オブ・ゴッド』 (原題:Cidade de Deus, 英題:City of God, 2002, ブラジル)

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