JMと国際化
1929年に東京大学文学部に新聞研究室が生まれて80年。新聞研究所という付属研究所に改組されて60年。そんな記念すべき年に、メディアとジャーナリズムにかかわる研究者の緩やかで持続的な集まりが情報学環に生まれた。その名は「JM」。Journalism and Media 頭文字である。ウェブサイトには「Unit」として、北田暁大、丹羽美之、林香里、水越伸の4人の准教授の名前が並ぶ。「マニフェスト」なるものがあり、その「ねらい」の言葉は「激変する情報環境において現代のジャーナリズムが直面する課題や困難を明らかにし、その解決の道を探ります」で締めくくられている。不肖の弟子ですが、師匠についていきます。
ゼミの国際化も進んでいる。5年前は師匠1人、学生(わたし)1人だったのに、いまや留学生が多数を占め、日本の学生はマイノリティとなった。韓国、中国、台湾、ルーマニア、オーストラリア、ブラジル。メーリングリストも英語で、と申し合わせた。わたしの気持ちは「オーマイガーッ!」。なんでもかんでも英語中心でいいのかという問題は脇へ置いて、国際的な場面でプレゼンしたり論戦に参加したりするには、共通語は必要ということを認めざるを得ない……(嘆息)
まず手始めに、清水義範『永遠のジャック&ベティ』(講談社文庫)を読み直し、英語を基礎からやりなおすことにします。
2009年4月27日追記
H先生はモモレンジャーみたいなかんじがする。ただし、戦隊モノの衣装が似合いそうなのはK先生だ。
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