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2009年4月 5日 (日)

瓶入り牛乳の宅配

Tomo_2今月から瓶入り牛乳を配達してもらうことにした。きのう、複数の紙パックの牛乳と飲み比べて分かったのは、瓶入りは紙くささがなくおいしいということだ。瓶入りの飲料は微妙な味わいや香りが保持される。ワインや高級吟醸酒の紙パック入りがないのは大いに頷ける。その後、缶コーヒーを飲んだが、鼻が敏感になっているのか、かすかな金属臭が妙に気になった。今後めったなことではコンビニやスーパーで牛乳を買わないと思う。瓶入り最高!

東毛酪農業協同組合(群馬県太田市)の「牛乳屋の低温殺菌牛乳」720ml

長い間、わたしは牛乳が苦手だった。飲むと決まってお腹をこわしてきたので、あきらめていた。だが、わたしのお腹が受け付けないのは、すべての牛乳ではなく、日本でもっとも普及している超高温瞬間殺菌タイプのものだけであるということが、あるとき分かった。低温保持殺菌タイプのものやパスチャライズ牛乳ならお腹がゴロゴロしない。それに、味が格段に良い。とりわけ瓶入りは紙臭さがない。いま飲んでいるのは、東毛酪農業協同組合(群馬県太田市)の「牛乳屋の低温殺菌牛乳」720ml。

小学2年生まで、学校給食で脱脂粉乳を飲まされていた者としては、瓶入りの低温殺菌乳を配達してもらえるのは夢のようだ。

これまで愛飲していたのは、「木次パスチャライズ牛乳」「木次パスチャライズ・ノンホモ牛乳」(いずれも、木次乳業=島根県雲南市木次町)、「千本松牧場牛乳」(ホウライ=栃木県那須塩原市)。大阪で暮らしていたころは、神戸市中央区の共進舎牧農園のパス乳を飲んだことがある。いずれも紙パックだけど、おいしかった。瓶入りだともっとおいしかったのだろう。

都心で暮らしていると、たしかにスーパーやコンビニは重宝する。わたしの場合、歩いて数分のところに、24時間営業のスーパーマーケットがあり、日持ちする安い牛乳も何種類も並んでいる。ただ、棚の奥のほう(つまり賞味期限が未来のほう)から売れていく。それでなくともスーパーではレジ前の列に割り込む人を見かける。そんな光景を見るのが嫌だなあと思っていた。そう。大量消費のスーパーにいくと、「1円でも安く」「われ先に」という利己心が増幅しやすいのだ。宅配によって、少なくとも牛乳でそんな思いをすることはなくなるのだけど、スーパー日々ので買い物をしている主婦(夫)から「甘えんな!」と叱られそうな贅沢な話かもしれない。

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