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畑仲 哲雄: ジャーナリズムの道徳的ジレンマ
高良 鉄美: 危機の時代と「知」の挑戦(上)
畑仲 哲雄: 地域ジャーナリズム: コミュニティとメディアを結びなおす
畑仲 哲雄: 新聞再生―コミュニティからの挑戦 (平凡社新書)
畑仲 哲雄: スレイヴ―パソコン音痴のカメイ課長が電脳作家になる物語
小林 正弥: コミュニタリアニズムのフロンティア
松浦 さと子: 日本のコミュニティ放送-理想と現実の間で―
日中韓メディアの衝突:新聞・テレビ報道とネットがつなぐ三国関係 (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)
菊池 理夫: 政府の政治理論-思想と現実―
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わが家のHALは寒いのが大の苦手。ガス・ファンヒーターのスイッチを入れると、クレートから出てきて、熱風の前に陣取って動こうとしない。寒がりでズボラというのは飼い主に似たのだろう。散歩に出ても、冷たい風が吹くとすぐにブルブル震えてしまい、「帰りたい」と芽で訴えることも。そういう犬種なのだから仕方がないが、ちょっと情けないぞ。おひさしぶりの秋から冬にかけての写真を掲載します。
2009年12月18日 (金) dog | 固定リンク Tweet
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小林正弥・菊池理夫 編著: コミュニタリアニズムのフロンティア
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