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2010年5月 9日 (日)

東京スカイツリーと庶民の街

New_tokyo_tower東京タワーに代わる新しい電波塔「東京スカイツリー」を見てきた。いつも7kmほど南西の高層ビル街から眺めているが、あらためて足下から見上げると首がおかしくなりそうだった。面白いと思ったのはタワーがある周囲の町並みで、東武線の業平橋駅周辺はとても庶民的だったこと。思えば、わたしが馴染んでいる東京は、学生街、ビジネス街、官庁街、歓楽街など。人々の暮らしが見える「下町」をあまり知らない。

わたしが訪れたときの新タワーの高さは約360m。見上げると首が痛くなりめまいがするくらい高いのだけど、完成時には634mになる。周囲には、扇子をせわしげに動かすステテコ姿のオトンどもや、歯ぐきむき出して大笑いするシュミーズの姿のオカンたちが夕涼みしているような路地もあり、なんともいえない雰囲気を醸し出している。

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コメント

私も前回上京の際に業平橋のホームから見ました。
え?こんな下町に建つの??とびっくり。
あのタワーだけ異次元な感じですね。

更にその先の向島の友人を訪ねたのですが
ええ意味でひなびた感じで下町の東京でしたよ。
友人いわく3年住んだしやっと祭りの神輿を担がせてもらったで〜と
関西出身ながらもすっかり馴染んでおりました。
(昔の遊郭に憧れて向島住まいをえらんだらしいけど^^;)

都会でも地元として住み慣れた人たちの生活は
どこの街でも変わらんのかも知れんね。

投稿: mono | 2010年5月 9日 (日) 01時04分

かねてからの懸案であった、曳船駅近くにある橘銀座商店街「ますだ」のうなぎを食しにG・Wの一日、ぶらりと歩いてきました。そこから、向島の百花園を訪ね、川沿いをポコポコ下って、かつて赤線があった鳩の町へ。

低い家並み越し、路地の隙間から、すっくとたつタワーが見える。

なんか、不思議だった。

投稿: ママサン | 2010年5月 9日 (日) 08時20分

>monoさん
 3年住んで、神輿を担がせてもらえたとは良かったですね。
 下町の空気は、東京も大阪もさほど差がないように思いました。
 飾り気がなく、あけっぴろげで、遠慮がない(笑)。

>ママサンさん
 東京に住んで何年もたつのに、まだ百花園と鳩の町はまだ行ったことがありません。今度、行ってみます。
 それにしても、不思議ですね、あの光景は。

投稿: 畑仲哲雄 | 2010年5月 9日 (日) 08時33分

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