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2010年6月23日 (水)

国際学会&合同シンポin香港

Watch_hongkong17~21日に香港の嶺南大學で開催された国際学会 ACS Crossroads 2010 in Hong Kong と19日に香港城市大學メディアコミュニケーション学部で開かれた合同シンポジウム From Emerging Issues of Conventional Media to Recurring Issues of Emerging Media に参加した。海外に行くと必ず太るわたしだが、寄る年波には勝てず、今回はなんと2kg近く痩せて帰国した。身体は痩せても学ぶことが多く、貴重な体験をさせていただいた。わたしと老師が共同でプレゼンしたのは、日本の地方新聞社が運営するSNS事業の可能性について。調査にご協力いただいた皆さまに、心よりの感謝を申し上げます。ほんとうにありがとうございました。(内容については後日あらためて)


Association for Cultural Studies - ACS 2010 Crossroads in Hong Kong

CityU-TokyoU Joint Research Students Symposium
From Emerging Issues of Conventional Media to Recurring Issues of Emerging Media

今回の収穫:
1) なんといっても経験。世界の研究者がどのような知的格闘をしているのか、じぶんの研究がどういうレベルにあるのかなどを知るには、やはり国際学会に参加するのが一番だと痛感した。今回参加したACSは世界のカルチュラル・スタディーズの研究者が集う学会だったが、今後はジャーナリズムやNPOに関する国際学会にも積極参加しようと誓った。ただし、次回は独りで完遂できるよう英語の勉強をしておかないと。。。

2) 耳ろうそく
中国人留学生のお世話で老師たちと足つぼマッサージに行ったが、その前にわたし独りで耳ろうそくマッサージを受けた。耳ろうそくは代替療法のひとつで、ルーツは米先住民ホピの習慣。香港の伝統ではない。それでも日本ではほとんどお目にかからないヘンな療法なので思い切って体験してみた。耳にろうそくを立てること自体はどうということはないのだけど、首、耳、目の周囲、頭蓋をマッサージしてもらううちにリラックスして眠ってしまった。

今回の(も?)反省:
1) なんといっても体力への過信。香港には熱帯と氷河期が共存していることは分かっていたが、120%バテた! 街路は極暑、室内は極寒。20~30代のころなら跳ね返していた温度差も、50歳目前のわたしには正直キツすぎた。わたしたちが滞在したのは香港城市大学の学生寮で、ユースホステル並みであったのだが、贅沢な暮らしに慣れていた身にはこれまた過酷であった。

2) 英語力の貧しさ。これは2年前に訪問した上海の復旦大学との共同シンポジウムでも痛感していたが、あらためて骨身にしみた。いつもは帰国してから「やっぱり英語力をつけないとなぁ」と意欲をかき立てるのだが、今回は体力の著しい低下もあり、現地で落ち込んでいた。TOEFLの試験教材で地道に勉強するしかないと思うが、時間を捻出するのがひと苦労。学校に通うのがよいと思うが、冬学期以降、真剣に考えよう。同居人も就職したことだし、博論専念系の専業主夫という転身もあるのだが・・・・・・

3) 機械トラブルが多発した。ひとつ。灼熱と極寒の繰り返すと身体ど同じく機械も打撃を受ける。最初にやられたのが腕時計。ガラス板の裏側が結露し、滞在3日目に昇天した。変圧器もピシっという音とともに他界した。このほか、ケータイの国際ローミングのPRLファイルを更新しそびれて出国したため、手動で設定しなければならず往生した。A5527SAも変え時かもしれぬ。ISシリーズのどれかにしようか。

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コメント

 お疲れ様でした。英語、英語・・。わたしもこれからやろうかなあと思ったり、いやもう遅いと思ったりの繰り返しです。

 落ち着いたら遊びにきませんか?交通費、宿泊費はなんとか工面します。

投稿: schmidt | 2010年6月24日 (木) 11時50分

>schmidt様
心よりの感謝を申し上げます。
落ち着いたら、ぜひ。
交通費や宿泊費なんていりませんので、今後のことも含めて、
ぜひみなさんとのつながりを大切にしたいと考えています。
どうかよろしくお願いします。

投稿: 畑仲哲雄 | 2010年6月24日 (木) 15時24分

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