萩耿介『松林図屏風』のすごさ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
大学でレポートの季節がやってきたようだ。いつもは静かなわたしのブログだが、この時期に訪問者がぐっと増える。このところの検索ワードは、「ロビンソン・クルーソー」「人間類型」「ナシレマ族」「熟議」「互酬」「第二の近代」「再帰的近」「コーテン」など。ふだんはあまり読まれない備忘録的なエントリが、参照されていること自体はありがたいことだが、私に謝意を表す気があれば、アフィリエイトで掲載している本をクリックしてくださいな>学生さん
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
引き続き、講義で取り上げた映画の一部を掲載する。わたしは映画の評論家でも専門家でもないので、「見方は間違っている」などお叱りの向きもあるかもしれないが、これはマスメディアとジャーナリズムを勉強する大学生が、「あの話って、こんな感じだったのか」と理解する手助けとしての参考材料。もちろん、映画は話を単純化したり、創作したり、誇張したり・・・といった操作がなされているので、そうしたことも含めて観賞し、議論してもらいたい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ことし春から都内の大学で非常勤講師を勤めさせていただいた。講義はマスメディアとジャーナリズムに関わる総合的な入門講座だが、わたしの下手なしゃべりと配付資料や参考図書だけで、鍵概念や理論を実感を伴って理解してもらうのは容易ではない。できることなら、学生たちに楽しみながら考えてほしいと思い、関連する映画を紹介した。以下は作品の一部と、講義と関連する論点や視点など。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2010年度の前期はまことに盛りだくさんであった。紀要原稿の書き直しにずいぶん手間取ってしまい、ACS (Association of Cultural Studies)と香港城市大での発表、私大での非常勤講師など、いくつものことに挑み続けた。このほか私生活でのさまざまな雑事や心配のタネなどもあった。振り返るとことのほか慌ただしかったように思う。ゼミは春合宿に参加できたものの、定例ゼミにはほとんど参加できなかった(涙)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント