« 社会科学の研究方法(備忘録) | トップページ | 師匠の新刊『〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム』 »

2011年2月14日 (月)

auスマホIS03の使用感 (5)

EasytetherIS03を使い始めて2か月半がすぎた。外で地図を見たり、調べ物をしたり、メールの返信を書いたりすることが増えた。だが、ここ一番というときは、ノートPCのほうが楽だ。幸か不幸かわたしのノートPCにはWiMAX装置が搭載されていて、契約すれば携帯電話のようにネットにつながる。でも、auに毎月数千円支出しているのに、WiMAX業者にも数千円持って行かれるのは痛い。そんなことを考えていたとき、テザリングを知った。

パルディオ611S - Wikipedia
1台4役のPHS「パルディオ611S」

テザリング(tethering)などというと新しい概念のように聞こえるが、ようするにケータイをモデムとして使うことだ。わたしが10年以上前に使っていたシャープ製PHSパルディオ611Sは、通話口がCFカードになっていて、ノートPCに差し込んで使うようになっていた。PHSのみならずケータイでも同様のことはあたりまえのこととして行われてきた。こういう昔ながらの使い方を、最近はやりのiPhoneなどスマートフォンで踏襲することが「テザリング」と呼ばれているのである。

ちなみにIS03のアンドロイドOSでは、easy tether というアプリをケータイ側にインストールし、PC側にもドライバソフトを入れれば、あとはそれほど難しくはない。わたしはいつも行き当たりばったりに試す派だが、今回は難なくつながった。ただ、通信系はややこしいので、ちょっと勉強してから試したいという人は、「愛と苦悩の日記」さんや、「ミームの死骸を越えてゆけ」さん、「kulog」さん、「かめねっと」さんたちのブログなどが大いに参考になると思う。

ただ、IS03を使ってノートPCにテザリングをすると、たしかにここ一番というときには役立つのだが、問題点は2つある。ひとつは、バッテリーが激しく消耗する。テザリング後はIS03に大急ぎで充電しないと使い物にならない。もう一つは、いわずもがなだが、テザリング中は通話できないということ。ただ、わたしのようなユーザーにはWiMAXは贅沢すぎるので、IS03の無線モデム化で十分だ。

|

« 社会科学の研究方法(備忘録) | トップページ | 師匠の新刊『〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム』 »

「digital products」カテゴリの記事

「nerd」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19960/50867649

この記事へのトラックバック一覧です: auスマホIS03の使用感 (5):

« 社会科学の研究方法(備忘録) | トップページ | 師匠の新刊『〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム』 »