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2013年1月31日 (木)

最近みたジャーナリストの映画

この間、ジャーナリズムに関する映画もいくつか観たので、備忘録としてメモしておく。ジャーナリストを主人公にした映画には、ラブロマンスやコメディ、サスペンス、アクションなどが豊富にあるが、わたしが興味をもつのは実話・実録モノである。最近みた2作品のうちひとつはジャーナリストを対象としたノンフィクションで、もうひとつはジャーナリストが半生を回顧した作品の映像化である。いずれも論文書きのため観るのをがまんしていた。

アレックス・ギブニー監督『GONZO――ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて』(原題:Gonzo: The Life and Work of Hunter S. Thompson、公開年2011)
山下敦弘監督『マイ・バック・ページ』(公開年2011)

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2013年1月30日 (水)

最近みた女たちの映画

博論も終わったので、好きな音楽を聴き、観たかった映画をなるべく観るようにしている。だが、ひとりで観賞しているため、なんども張り合いがない。話し相手もいない。だがせっかくなので、最近みた女たちの闘いを描いた4作品に共通していることを、ネタバレにならない範囲でつらつら書き残しておきたい。

ジョシュア・マーストン監督『そして、ひと粒のひかり』(原題:Maria Full of Grace、公開年2004)
コートニー・ハント監督『フローズン・リバー』(原題:Frozen River、公開年2008)
デブラ・グラニク監督『ウィンターズ・ボーン』(原題:Winter's Bone、公開年2010)
テイト・テイラー監督『ヘルプ――心がつなぐストーリー』(原題:The Help、公開年2011)

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2013年1月21日 (月)

学位取得決定と就職決定のご報告

ブログの更新が長らく滞っていたのは、ふたつの挑戦をしていたためです。ひとつは博士論文を完成させること。もうひとつはアカデミックポスト探しです。いま、それらがようやく一段落しました。博士論文の題は『ジャーナリズムにおける〈地域〉という立脚点――地域紙とNPOの「協働」に関する事例研究』です。審査の結果、博士(社会情報学)が決定したという連絡を指導教員の林香里先生からいただきました。学位取得に先だって、龍谷大学社会学部から准教授のポストをいただけることをも決まっていました。多くの人にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

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2013年1月 7日 (月)

新年のご挨拶

Photoいまごろ恐縮ですが、あけましておめでとうございます。昨年来、ブログの更新が滞りがちになっていたのは、博論審査を受けつつ就職活動をしており、誤解を招くようなことを書けなかったためです。物理的にも精神的にも余裕がありませんでした。そんななか菊池理夫先生からお声がけいただき、『コミュニタリアニズムのフロンティア』の一つの章(第10章パブリック・ジャーナリズム)を分担執筆をさせていただきました。

小林正弥・菊池理夫編著(2012)『コミュニタリアニズムのフロンティア』勁草書房

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