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2015年4月13日 (月)

秋山さん、県議に当選

 くびき野NPOサポートセンター前理事長の秋山三枝子さんが、4月12日の統一地方選挙で、新潟県議会議員に当選しました。秋山さんは、地元の地域紙「上越タイムス」協働紙面(NPO PRESS)スタート時の編集長。わたしが博士論文を書くにあたり、通算百時間を超えるインタビューに応じていただき、東京大学の研究会(林香里研究室主宰・メディア研究のつどい)にも来てくださいました。わたしの近著『地域ジャーナリズム』(勁草書房)にも秋山さんの地域とメディアに関する考え方がたくさん収録されています。秋山さん、当選おめでとうございます。またお目にかかりましょう。

Akiyamasan 市民活動家が、地元議会で議員として自治に参画することに、わたしは違和感を感じません。多くの市民活動家は「社会変革」を求めて活動しています。地域における金の使い方(予算)やルール(条例)をつくるために討議の場(議会)を活用するのは重要な使命かもしれません。NPOは寄付や補助金などの力を借りてパブリックな活動することが多いと思いますが、議員も税金の力を借りて公的な仕事をすることが求められています。似ています。すべての市民活動家が政治家になるべきだとは言いませんが、この問題については、もうちょっと考えていきたいと思っています。

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