人質解放のため報道腕章を警察に貸すべきか 連載「ジャーナリズムの道徳的ジレンマ」第2回
勁草書房編集部サイトで「ジャーナリズムの道徳的ジレンマ」の新しい記事がアップロードされました。ぜひお読みいただき、反論やご批判をいただければと思います。
ところで、「連載はじめました」と豪語して、ざっと1ヶ月が経過していました。「1本だけやったら連載ちゃうで、単載やんか」と皮肉られそうな状態でしたが、2本目が公開されて、名実ともに「連載」になりました。ホっ。
こちらが新しい記事
〈CASE 02〉人質解放のため報道腕章を警察に貸すべきか
http://keisobiblio.com/2016/05/10/hatanaka02/
こちらが先月の記事
〈CASE 01〉 最高の写真? 最低の撮影者?
http://keisobiblio.com/2016/04/12/hatanaka01/
〈CASE 03〉では、「オフレコ破り(?)」の問題について考えます。たぶん。
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