« 卒論審査の新方針(剽窃は一発アウト) | トップページ | 4年生ゼミで読むかもしれない本 »

2018年1月29日 (月)

記者が〈ルール〉を破るとき、月刊Journalism連載第1回

朝日新聞社ジャーナリスト学校が発行する月刊誌『Journalism』で連載する機会をいただきました。わたしが担当しているのは「記者講座」というコーナーです。これまで何人ものベテラン記者たちが筆を執ってこられた定番のページです。第1回の記事は2017年12月号に掲載されました。タイトルは「記者が〈ルール〉を破るとき」です。

「記者講座 道徳的な難問を考える(1) 記者が〈ルール〉を破るとき」『Journalism』 (331):2017.12 p.84-91


見出しは以下のとおりです。

規格化された〈ルール〉に潜む落とし穴
最後に必要なのは自律した記者の良心

今春、メディアの世界に飛び込む人たちはもちろん、若手記者を指導教育するデスクのみなさんにも読んでほしいと思っています。

|

« 卒論審査の新方針(剽窃は一発アウト) | トップページ | 4年生ゼミで読むかもしれない本 »

journalism」カテゴリの記事

moral / ethics」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 記者が〈ルール〉を破るとき、月刊Journalism連載第1回:

« 卒論審査の新方針(剽窃は一発アウト) | トップページ | 4年生ゼミで読むかもしれない本 »