カテゴリー「mumble」の182件の記事

2016年1月 3日 (日)

ブログ再考

ながらくブログを更新していませんでした。忙しかったからというのと、研究モドキもしていなかったからです。

それはそうと、わが身を振り返れば、身辺雑記のほとんどをfacebookやらtwitterで記していて、ブログ更新がおっくうになっています。facebookにはメッセンジャー、twitterにもDMがあり、それらはスマホからも気軽に使えます。日常生活に忍び込んでいます。それらで近況をつづるのに比べると、ブログに書くのは気合いが要ります。

来年度、すこし余裕が出てきたら、ある程度まとまった思考をブログにまとめていきたいと思います。なぜなら、facebookやらtwitterではまとまったことが書けないし、時間とともに流れ去ってしまうからです。

これはまあ、好みの問題なのでしょうね。

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2015年4月26日 (日)

断食系ダイエット

 若い頃はガリガリだったのに、中年にさしかかって太る理由は、歳とともに代謝率が低下するからだそうです。同じ量のご飯を食べても、若いときは体内で燃焼してくれますが、老いるにしたがって身体に十分に燃焼されずに脂肪として蓄積されます。老年期にさしかかかると、さすがに胃袋も縮むと思いますが、中年期は実に悩ましい。「働き盛りだし、スタミナつけなくちゃ」と、ついつい食べてしまうからです。わたしの場合、お腹がぽっこり出て、餓鬼のようになっていました。ただし、それも1ヶ月前までの話です。

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2014年7月31日 (木)

おやじの百カ日法要

2014年度の前期授業も今週月曜のゼミで終わり。どうにか期末にたどり着きました(まだ期末試験の採点と修士院生の口述試験が残っていて、解放された気持ちになれませんが)。今夏こそゆっくりしたいと思っていましたが、気持ちが落ち着かないのは、父親の百カ日法要や遺品整理、納骨、仏壇・過去帳問題など気の重い課題が山積しているからです。

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2014年4月17日 (木)

新しい年度、新しい生活

 ようやく京都に落ち着きつつあります。龍大の入学式がおこなわれた4月2日の早朝、東京・本郷の旧宅を出発して以降、京都の住民になりました。その日から2週間、引っ越し荷物は片付かず、愛犬が体調を崩したり、花粉症でかゆみに悩まされたり、工事のやり残しのため大工さんに来てもらったり、外構工事が遅れて足の踏み場がなかったり、ホームセンターに脚立を買いに走ったり。そして龍大の新入生合宿もおわり、学部と大学院の新学期が始まりました。あの日以来、東京には戻っていません。本郷の旧宅には新しい住人が暮らす予定ですし、東京とは半分以上、縁が切れたような感じです。いつか、京都がじぶんの故郷と思えるようになるのでしょうかねえ。。。

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2014年3月31日 (月)

東京の思い出スポット(カレー編)

 いよいよ東京を離れます。「これが人生で最後の転居かな」思って東京・本郷にやってきたのが8年前。当時は共同通信社でデジタル系の編集業務を通して全国の新聞社のみなさんと新聞の未来を考えつつ、社会人大学院生をしていました。いまふり返れば、本郷で暮らした8年間は濃密で、よい出会いに恵まれました。目を閉じれば感謝の気持ちが自ずとわきあがってきます。ありがとうございました。・・・・というわけで、わたしが慣れ親しんできた思いでスポットのうちカレーの店を列挙していきます。

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2013年10月 6日 (日)

新幹線内のMITTOMONAI

モンスター○○といわれる人を初めて目撃した。先日、京都から東京に戻る新幹線の車内で、背広姿の中年男性が、車掌を延々と叱りつけているのを見せつけられた。モンスターの怒りに火を付けたのは、おそらく私の存在であったと思われるので、車掌さんほどではないにしても、私もたいへん不快な気持ちになった。

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2013年6月11日 (火)

行儀作法のせんせい

昨夜、鹿児島県の郷土料理店で食事した。薩摩弁の女将が数人の学生アルバイトを雇って切り盛りしている小さな店で、学生バイト店員の対応がとても気持ちよかった。この女将の存在を知ったのは、ことし2月のことである。出張先の金沢で偶然出会った女性が「滋賀の大学で勤務されるのなら、ぜひママの店に行ってください」と熱心に薦められた。そして昨夜ようやくその約束をはたせたのである。

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2013年3月27日 (水)

ジャーナリストとドクター

Journalist_doctor学位取得は論文の最終審査に合格した時点で確定していたし、学内の手続きも済んでいたはずだが、3月25日の学位記授与式に出席して、おぼろげながら実感がわいた。わたしの場合は運が良かっただけ。実力をともなう学位とは到底思えない。そのように考えると、なんだか気が重い。わたしはアカデミック・ガウンを羽織るのが嫌だった。そんなわたしに同居人は「すなおに喜べないのは自意識過剰」と批判したが、やはり分不相応な感覚が払拭できなかった。だが、それはもしかすると、「ジャーナリストではありません。ただのブンヤです」という新聞記者たちの感覚と似ている気がする。つまり、わたしは「ただの屁理屈コネ屋でございます」と自己表現する、すこし恥ずかしい存在なのかもしれない。なるほど、たしかに自意識過剰だ。

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2013年1月21日 (月)

学位取得決定と就職決定のご報告

ブログの更新が長らく滞っていたのは、ふたつの挑戦をしていたためです。ひとつは博士論文を完成させること。もうひとつはアカデミックポスト探しです。いま、それらがようやく一段落しました。博士論文の題は『ジャーナリズムにおける〈地域〉という立脚点――地域紙とNPOの「協働」に関する事例研究』です。審査の結果、博士(社会情報学)が決定したという連絡を指導教員の林香里先生からいただきました。学位取得に先だって、龍谷大学社会学部から准教授のポストをいただけることをも決まっていました。多くの人にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

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2012年2月14日 (火)

実力も運のうち

50年生きてきて確信がもてそうなことがある。それは、人生のほとんどが運に左右されているということだ。俗に「運も実力のうち」などと言われるが、「実力」と呼ばれるものが評価されるも、されないも、「運」次第ではないか。量子論の最新知識を動員するまでもなく、わたしたちはじつに不確実で不確定な世界に在ることを体験的に知っている。だが、運で得たにすぎない財産、名誉、知識…を、あたかもじぶんだけの努力で勝ち取ったと思っている人がなんと多いことか。

ナシーム・ニコラス・タレブ (2008)『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』ダイヤモンド社
404 Blog Not Found:成果 ≠ 運+実力 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51059326.html
「学生生活の背景」『学内広報』No.1380, 2008年12月5日,東京大学

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